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モロッカンオイルとワックスは混ぜる?結論は少量なら使える
モロッカンオイルとワックスは、少量であれば混ぜて使うこともできます。ただし、混ぜれば必ず仕上がりがよくなるわけではありません。モロッカンオイルは髪にツヤやまとまりを出すヘアオイルで、ワックスは髪型を作ったり束感を出したりするスタイリング剤です。役割が違うため、量を間違えるとベタつきやすく、セット力も落ちやすくなります。この記事では、モロッカンオイルとワックスを混ぜるときの考え方、順番、量、メンズが失敗しない使い方を解説します。
モロッカンオイルとワックスは少量なら混ぜられる
モロッカンオイルとワックスは、少量なら手のひらで混ぜて使えます。ワックスにモロッカンオイルを少し足すと、ツヤ感やなじみやすさを出しやすくなります。ただし、オイルを多く混ぜるとワックスのセット力が弱くなり、髪が重く見える原因になります。混ぜる場合は、ワックスを主役にして、モロッカンオイルは質感を足す程度にするのが基本です。
初心者は混ぜるより別々に使うほうが失敗しにくい
初めて使う人は、モロッカンオイルとワックスを混ぜるより、別々に使うほうが失敗しにくいです。タオルドライ後にモロッカンオイルを毛先へ少量なじませ、しっかり乾かしてからワックスで形を作る流れが自然です。混ぜる使い方は量の調整が難しく、短髪では少し多いだけでベタついて見えます。まずは別々に使い、慣れてから混ぜる方法を試すとよいでしょう。
混ぜる目的はツヤとまとまりを足すこと
モロッカンオイルとワックスを混ぜる目的は、ツヤとまとまりを足すことです。ワックスだけでは髪がパサついて見えるときや、毛先の乾燥が気になるときに、オイルを少し足すと質感を整えやすくなります。ただし、セット力を強くする目的には向きません。むしろオイルを混ぜすぎると、ワックス本来のキープ力が弱くなる場合があります。ツヤ出し目的と考えましょう。
混ぜるとセット力は弱くなることがある
モロッカンオイルをワックスに混ぜると、セット力は弱くなることがあります。オイルは髪をなめらかに整える役割があるため、ワックスのホールド感や束感をやわらげる方向に働きやすいです。しっかり立ち上げたい髪型や、前髪をキープしたいスタイルでは、混ぜる量が多いと崩れやすくなります。強いセット力が必要な日は、混ぜずにワックスだけで形を作るほうが向いています。
短髪メンズは混ぜすぎに注意する
短髪メンズは、モロッカンオイルとワックスを混ぜすぎないことが大切です。短髪は髪の長さがないため、オイルの重さやツヤが見た目に出やすくなります。少し多いだけで、清潔なツヤではなくベタついた印象になることがあります。混ぜるなら、ワックスを通常量より少なめに取り、モロッカンオイルはごく少量だけ足しましょう。短髪では少なすぎるくらいが安全です。
ミディアムヘアは混ぜる使い方と相性がよい場合がある
ミディアムヘアは、モロッカンオイルとワックスを混ぜる使い方と相性がよい場合があります。センターパート、マッシュ、ウルフ、パーマなどは毛先のパサつきが目立ちやすく、ワックスだけでは乾いた印象になることがあります。オイルを少し混ぜると、毛先にツヤが出て自然なまとまりを作りやすいです。ただし、根元にはつけず、中間から毛先中心に使うのが基本です。
モロッカンオイルだけでは髪型は固定できない
モロッカンオイルだけでは、髪型をしっかり固定することはできません。髪にツヤを出したり、パサつきを整えたりすることはできますが、ワックスのように束感を作ったり、前髪を上げた状態でキープしたりする力はありません。髪型を作るならワックス、質感を整えるならモロッカンオイルと考えると分かりやすいです。混ぜる場合も、この役割の違いを理解しておきましょう。
モロッカンオイルとワックスを混ぜるメリット
モロッカンオイルとワックスを混ぜるメリットは、パサつきを抑えながら自然なツヤを足せることです。ワックスだけでは乾いた質感になりすぎる人や、毛先のまとまりが悪い人には使いやすい場合があります。ただし、メリットを感じるには量の調整が重要です。ここでは、混ぜることで期待できるメリットを具体的に見ていきます。
ワックスだけよりツヤが出やすい
モロッカンオイルをワックスに少量混ぜると、ワックスだけで仕上げるよりツヤを出しやすくなります。乾燥した髪にマット系ワックスを使うと、パサつきが強く見えることがあります。そのようなときにオイルを少し足すと、髪表面が整って健康的な印象に見えやすくなります。ただし、ツヤを出したいからといって入れすぎると、濡れたような重さが出るので注意しましょう。
毛先のパサつきが目立ちにくくなる
モロッカンオイルを混ぜると、毛先のパサつきが目立ちにくくなります。カラーやパーマ、ブリーチで毛先が乾燥している人は、ワックスだけでは毛先が散らばって見えることがあります。オイルを少量加えることで、毛先がまとまりやすくなり、スタイル全体が整って見えます。とくにミディアムヘアやパーマヘアのメンズは、毛先の質感で印象が変わりやすいです。
ワックスの伸びがよくなる
モロッカンオイルを少し混ぜると、ワックスの伸びがよくなる場合があります。硬めのワックスは手のひらで伸ばしにくく、髪の一部分に固まってつくことがあります。そこにオイルを少量加えると、手のひらでなじませやすくなり、髪全体へ均一に広げやすくなります。ただし、伸びをよくしたいからといって多く混ぜると、セット力が落ちるため注意が必要です。
自然な束感を作りやすくなる
モロッカンオイルとワックスを少量混ぜると、自然な束感を作りやすくなることがあります。パサついた束感ではなく、少しツヤのあるやわらかい束感にしたいときに向いています。とくにナチュラルなセンターパートやマッシュ、パーマスタイルでは、作り込みすぎない仕上がりにしやすいです。強い束感を固めるより、ゆるく動きを出したい髪型に合いやすい使い方です。
パーマの毛先にまとまりを出しやすい
パーマヘアでは、モロッカンオイルとワックスを混ぜる使い方が合う場合があります。パーマは毛先が乾燥すると、カールが散らばって見えやすくなります。ワックスにオイルを少量混ぜて毛先にもみ込むと、パサつきを抑えながらカールの動きを出しやすくなります。ただし、オイルが多すぎるとカールが重くなり、動きが弱く見えることがあります。毛先中心に軽く使いましょう。
モロッカンオイルとワックスを混ぜるデメリット
モロッカンオイルとワックスを混ぜる使い方にはメリットがありますが、デメリットもあります。とくにベタつきやセット力の低下は、メンズの短髪では目立ちやすいポイントです。混ぜる前に注意点を知っておくと、失敗を減らしやすくなります。
オイルが多いとベタついて見える
モロッカンオイルを多く混ぜると、髪がベタついて見えやすくなります。ヘアオイルは少量でもツヤが出るため、ワックスと合わせると油分が強く出ることがあります。特に短髪や前髪では、オイル感が清潔感に影響しやすいです。自然なツヤを狙ったつもりでも、量が多いと洗っていないような印象になる場合があります。混ぜるなら、まずはごく少量から試しましょう。
ワックスのセット力が落ちることがある
モロッカンオイルを混ぜると、ワックスのセット力が落ちることがあります。オイルは髪をなめらかに整えるため、ワックスのホールド感を弱めやすいです。前髪を上げたい、トップを立ち上げたい、長時間キープしたいという場合は、混ぜる使い方が向かないことがあります。セット力を優先する日は、モロッカンオイルをドライヤー前に使い、乾かしてからワックスを使う方法がおすすめです。
前髪が割れやすくなる場合がある
モロッカンオイルをワックスに混ぜて前髪につけると、前髪が割れやすくなる場合があります。前髪は油分の影響を受けやすく、少しのオイルでも束になりやすい部分です。特に薄めの前髪やセンターパートの根元付近につけると、思わぬところで割れることがあります。前髪に使う場合は、手に残ったごく少量を毛先だけに触れる程度にしましょう。根元にはつけないことが大切です。
トップのボリュームが落ちやすい
モロッカンオイルを混ぜたワックスをトップにつけると、ボリュームが落ちやすくなります。トップは髪型の立体感に関わる部分なので、油分が多いと根元がつぶれて見えることがあります。髪が細い人や猫っ毛の人は、特に注意が必要です。トップを立ち上げたい日は、オイルを混ぜずにワックスだけでセットするほうが向いています。オイルは毛先や襟足などに限定しましょう。
モロッカンオイルとワックスを混ぜる正しい順番と量
モロッカンオイルとワックスを混ぜるときは、順番と量が重要です。適当に混ぜると、ワックスのセット力が落ちたり、髪が重く見えたりします。ここでは、混ぜる場合の基本的な手順と、メンズが失敗しにくい量の目安を解説します。
混ぜるならワックスを先に手に取る
モロッカンオイルとワックスを混ぜるなら、まずワックスを先に手に取りましょう。ワックスを手のひらに広げたあと、モロッカンオイルをごく少量だけ加えてよくなじませます。オイルを先に出すと量の調整が難しく、多くなりやすいです。主役はワックス、補助がモロッカンオイルという順番で考えると失敗しにくくなります。手のひらで透明に近くなるまでしっかり伸ばしましょう。
モロッカンオイルは半プッシュ以下から始める
モロッカンオイルをワックスに混ぜる場合は、半プッシュ以下から始めるのがおすすめです。短髪なら半プッシュでも多いことがあります。まずはごく少量を指先に取るくらいで十分です。足りないと感じたら次回少し増やすほうが失敗しにくいです。オイルは一度多く入れると戻せません。自然なツヤを狙うなら、入れたか分からないくらいの量から試しましょう。
短髪は米粒程度のオイル感で十分
短髪のメンズは、ワックスに混ぜるモロッカンオイルは米粒程度の感覚で十分です。髪が短いと、少しの油分でも全体にツヤが出やすくなります。オイルを多く混ぜると、ワックスの束感が重くなり、髪がペタッと見えます。短髪では、ワックスのセット力を残しながら、ほんの少しツヤを足す程度にしましょう。物足りないと感じても、最初は控えめが正解です。
ミディアムヘアは毛先中心に使う
ミディアムヘアで混ぜたワックスを使う場合は、毛先中心になじませましょう。髪の中間から毛先にかけて軽くもみ込むと、パサつきを抑えながら動きを出しやすくなります。根元につけると立ち上がりが弱くなり、全体が重く見える場合があります。センターパートやマッシュでは、前髪の根元を避け、毛先だけ整えると自然です。毛流れを作る部分に軽く使いましょう。
前髪には最後に手に残った分だけ使う
前髪には、混ぜたワックスを最後に手に残った分だけ使うのがおすすめです。最初から前髪につけると、オイルとワックスの油分で割れたり重くなったりしやすいです。まずはサイド、襟足、毛先に使い、最後に手に残った少量を前髪の毛先に軽くなじませましょう。前髪の根元にはつけないことが大切です。自然な毛流れを整える程度にすると清潔感が出ます。
モロッカンオイルとワックスは混ぜるより順番使いが向いている場合もある
モロッカンオイルとワックスは、必ず混ぜる必要はありません。むしろ、髪質や髪型によっては、別々に順番使いするほうが自然に仕上がります。ここでは、混ぜるより順番使いが向いているケースと、具体的な使い方を解説します。
ドライヤー前にモロッカンオイルを使う
順番使いをするなら、まずドライヤー前にモロッカンオイルを使う方法がおすすめです。タオルドライ後の髪に少量をなじませ、ドライヤーでしっかり乾かします。その後にワックスで形を作ると、髪のパサつきを整えながらセット力も残しやすいです。混ぜるよりもオイル感が出にくく、初心者でも失敗しにくい方法です。短髪や細い髪の人にも向いています。
乾かしてからワックスで形を作る
モロッカンオイルを使ったあとは、髪をしっかり乾かしてからワックスで形を作りましょう。髪が湿っていたり、オイルがなじみきっていなかったりする状態でワックスをつけると、重くなりやすいです。ドライヤーで根元を立ち上げ、毛先を整えてからワックスを使うと、セットが決まりやすくなります。オイルはベース、ワックスは仕上げと考えると使いやすいです。
仕上げにオイルを使うなら毛先だけ
ワックスでセットした後にモロッカンオイルを使うなら、毛先だけにしましょう。すでにワックスがついている髪にオイルを重ねると、全体が重くなりやすいです。毛先のパサつきやツヤ不足が気になる部分に、ごく少量だけなじませると自然です。全体につけるとスタイルが崩れることがあります。仕上げに使う場合は、手にほとんど残らないくらいの量で十分です。
ベタつきが心配ならライトを検討する
モロッカンオイルとワックスを混ぜたときのベタつきが心配なら、モロッカンオイル ライトを検討するのもひとつです。ライトは通常タイプより軽い仕上がりを狙いやすく、短髪や細い髪のメンズにも使いやすい場合があります。短髪やくせ毛でベタつかない使い方を詳しく知りたい人は、モロッカンオイル ライトはメンズにも使える?短髪・くせ毛・ベタつかない使い方を解説も参考にしてください。
髪型別に見るモロッカンオイルとワックスの混ぜ方
モロッカンオイルとワックスを混ぜるかどうかは、髪型によっても変わります。短髪、マッシュ、センターパート、パーマ、ウルフでは、必要なツヤやセット力が違います。ここでは、髪型別におすすめの使い方を解説します。
ベリーショートは混ぜないほうが安全
ベリーショートは、モロッカンオイルとワックスを混ぜないほうが安全です。髪が短すぎると、オイルの油分が根元や頭皮に近くなり、ベタついて見えやすくなります。ベリーショートでは、ワックスやジェルで形を作るだけで十分な場合が多いです。パサつきが気になるときは、夜のドライヤー前にモロッカンオイルを少量使い、朝はワックスだけにすると清潔に仕上がります。
ショートヘアは別々に使うのがおすすめ
ショートヘアは、モロッカンオイルとワックスを別々に使うのがおすすめです。ドライヤー前にモロッカンオイルを少量使い、乾かしてからワックスで形を作ると、重くなりにくく自然に仕上がります。どうしても混ぜたい場合は、ワックスにごく少量だけオイルを足しましょう。前髪やトップに多くつけると、ボリュームが落ちやすいので注意が必要です。
マッシュは毛先だけに混ぜたワックスを使う
マッシュヘアは、毛先だけに混ぜたワックスを使うと自然です。マッシュは前髪やトップに重さが出やすい髪型なので、オイルを混ぜたワックスを全体につけるとぺたんと見えることがあります。サイドや毛先のパサつきが気になる部分にだけ、少量なじませましょう。前髪は最後に手に残った分を軽くつける程度で十分です。根元のふんわり感を残すことが大切です。
センターパートは毛流れの毛先に使う
センターパートは、毛流れの毛先にモロッカンオイルとワックスを少量使うと相性がよいです。毛先にツヤがあると、毛流れがきれいに見えやすくなります。ただし、分け目や根元にオイルがつくと、立ち上がりが弱くなり、前髪が割れすぎることがあります。根元はドライヤーで作り、混ぜたワックスは中間から毛先に使いましょう。自然なまとまりを意識するのがポイントです。
パーマヘアは混ぜる使い方と相性がよい
パーマヘアは、モロッカンオイルとワックスを混ぜる使い方と相性がよい場合があります。パーマは毛先が乾燥すると、カールがパサついて見えやすいです。ワックスにオイルを少量混ぜて毛先にもみ込むと、カールの動きとツヤを両立しやすくなります。ただし、オイルが多いとカールが重くなり、動きが弱く見えることがあります。軽く握るようになじませましょう。
ワックスの種類別に見るモロッカンオイルとの相性
モロッカンオイルとワックスを混ぜる場合、ワックスの種類によって仕上がりが変わります。マット系、ファイバー系、クリーム系、ジェル系では、油分やセット力が違います。ここでは、ワックスの種類別に相性を解説します。
マット系ワックスは少量なら相性がよい
マット系ワックスは、モロッカンオイルを少量だけ混ぜると相性がよい場合があります。マット系は乾いた質感を作りやすい反面、髪質によってはパサついて見えることがあります。そこにオイルを少し足すと、乾燥感を抑えやすくなります。ただし、オイルを入れすぎるとマット感が消えてしまいます。マットな雰囲気を残したいなら、ごく少量だけにしましょう。
ファイバー系ワックスは混ぜすぎると重くなる
ファイバー系ワックスは伸びがよく、束感を作りやすいタイプです。モロッカンオイルを混ぜるとさらに伸びはよくなりますが、混ぜすぎると重くなりやすいです。ファイバー系はもともと油分を感じる商品もあるため、オイルを足す量には注意が必要です。毛先のパサつきを抑えたいときだけ少量混ぜると使いやすいです。短髪では特に控えめにしましょう。
クリーム系ワックスは混ぜやすいが量に注意する
クリーム系ワックスは、モロッカンオイルと混ぜやすいタイプです。手のひらでなじませやすく、自然なツヤやまとまりを作りやすいです。ただし、クリーム系ワックス自体がやわらかく、重さが出やすい場合もあります。オイルを加えるとセット力が落ちることがあるため、強くキープしたい日には向きません。ナチュラルな髪型やミディアムヘアに使いやすい組み合わせです。
ハードワックスは混ぜるとセット力が弱くなる
ハードワックスにモロッカンオイルを混ぜると、セット力が弱くなる場合があります。ハードワックスは髪を立ち上げたり、束感をキープしたりするために使うことが多いです。そこにオイルを混ぜると、ホールド力がやわらぎ、スタイルが崩れやすくなることがあります。強いセット力を活かしたい日は混ぜないほうがよいでしょう。ツヤを足したい場合は仕上げに毛先だけ使うのがおすすめです。
ジェル系とは混ぜずに別々に使うほうがよい
ジェル系のスタイリング剤とは、モロッカンオイルを混ぜずに別々に使うほうがよいです。ジェルは濡れ感や固定力を出すアイテムなので、オイルを混ぜると質感が重くなりすぎることがあります。使うなら、ドライヤー前にモロッカンオイルを少量なじませて乾かし、その後にジェルで形を作る流れが自然です。濡れ髪風にしたい場合でも、オイルでベタつかせないよう注意しましょう。
モロッカンオイルとワックスを混ぜるときの失敗と対策
モロッカンオイルとワックスを混ぜるときに多い失敗は、ベタつき、セット力不足、前髪の割れ、トップのつぶれです。どれも量やつける場所を変えるだけで防ぎやすくなります。ここでは、失敗別に対策を解説します。
ベタつくときはオイルの量を半分にする
ベタつくときは、モロッカンオイルの量を半分にしましょう。混ぜる使い方で失敗する原因の多くは、オイルの入れすぎです。短髪では半プッシュでも多い場合があります。次回は指先に少しだけ取る程度に減らし、毛先だけに使ってみましょう。ワックスの量も多い場合は、全体の油分が増えている可能性があります。両方を少なめにすることが大切です。
セットが崩れるときは混ぜずに順番使いする
セットが崩れるときは、モロッカンオイルとワックスを混ぜずに順番使いしましょう。オイルを混ぜることでワックスのセット力が弱くなっている可能性があります。タオルドライ後にオイルを少量使い、しっかり乾かしてからワックスで形を作ると、キープ力を残しやすいです。前髪を上げるスタイルや、トップに高さを出す髪型では、混ぜない方法のほうが向いています。
前髪が割れるときは根元につけない
前髪が割れるときは、混ぜたワックスを根元につけないようにしましょう。オイルが入ったワックスは、前髪を束にしやすく、根元につくと割れやすくなります。前髪は最後に手に残った分を毛先へ軽くなじませる程度で十分です。特にセンターパートや薄め前髪では、少量でも印象が変わります。前髪は形を作る部分ではなく、整える程度に考えると失敗しにくいです。
トップがつぶれるときは毛先だけに使う
トップがつぶれるときは、モロッカンオイルを混ぜたワックスを毛先だけに使いましょう。トップに油分がつくと、根元の立ち上がりが弱くなります。髪が細い人や猫っ毛の人は特に影響が出やすいです。トップはドライヤーで立ち上げ、ワックス単体で軽く整える程度にしましょう。オイルを混ぜたものは、毛先や襟足など乾燥が気になる部分に限定するのがおすすめです。
モロッカンオイルとワックスを混ぜるときによくある質問
最後に、モロッカンオイルとワックスを混ぜる使い方でよくある疑問をまとめます。混ぜてよいのか、順番はどちらが先か、メンズ短髪でも使えるのかなど、購入前や使用前に気になるポイントを確認しておきましょう。
モロッカンオイルとワックスは混ぜてもいい?
モロッカンオイルとワックスは、少量なら混ぜても使えます。ただし、混ぜるとワックスのセット力が弱くなる場合があるため、入れすぎには注意が必要です。ツヤやまとまりを少し足したいときには使えますが、髪型をしっかりキープしたい日は混ぜないほうがよいでしょう。初心者は、オイルを先に使って乾かしてからワックスを使う順番使いがおすすめです。
モロッカンオイルとワックスはどっちを先につける?
別々に使うなら、モロッカンオイルを先につけるのがおすすめです。タオルドライ後の髪にオイルを少量なじませ、ドライヤーで乾かしてからワックスで形を作ります。この順番なら、髪のパサつきを整えながらワックスのセット力も残しやすいです。乾いた髪に使う場合は、ワックス後にオイルを毛先だけ少量使う方法もありますが、つけすぎには注意しましょう。
メンズ短髪でも混ぜて使える?
メンズ短髪でも混ぜて使えますが、かなり少量にする必要があります。短髪はオイル感が目立ちやすく、少し多いだけでベタついて見えることがあります。混ぜるなら、ワックスに対してモロッカンオイルはごく少量だけにしましょう。ベリーショートの場合は、混ぜるより夜のドライヤー前にオイルを使い、朝はワックスだけで仕上げるほうが自然です。
ワックスに混ぜるなら通常タイプとライトどっち?
ワックスに混ぜるなら、髪が細い人や短髪のメンズはライトが使いやすい場合があります。通常タイプはしっとり感があるため、髪質によっては重く感じることがあります。髪が太い人や広がりやすい人は通常タイプも候補です。ベタつきが不安なら、まずライトや少量使いから試すとよいでしょう。どちらを選ぶ場合も、混ぜる量は控えめが基本です。
モロッカンオイルとワックスを混ぜると濡れ髪になる?
モロッカンオイルとワックスを混ぜると、量によっては濡れ髪のようなツヤが出ます。ただし、狙っていない濡れ感はベタつきに見えることがあります。自然なツヤを出したいなら、オイルはごく少量にしましょう。濡れ髪風をしっかり作りたい場合は、オイルで無理に仕上げるより、ジェルやグリースなど専用のスタイリング剤を使うほうが調整しやすいです。
モロッカンオイルだけでワックス代わりになる?
モロッカンオイルだけでは、ワックスの代わりにはなりにくいです。髪にツヤやまとまりを出すことはできますが、髪型を固定したり、束感を長時間キープしたりする力はありません。ナチュラルに整えるだけならオイルでも十分な場合がありますが、セット力が必要な髪型にはワックスが必要です。モロッカンオイルは質感調整、ワックスは形作りとして使い分けましょう。
ワックスに混ぜるなら、まずは少量から。髪質に合うタイプを確認して選びましょう。
正規販売店でモロッカンオイルを確認する
本記事は商品選びの参考情報であり、価格・在庫・販売条件は変更される場合があるため、購入前に販売ページで最新情報をご確認ください。

