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まさかこんな激痛が!!こんな時に思うこと

まさかこんな激痛が!!こんな時に思うこと

もう、大変だったんです!!

先週、食事を終えて、お風呂にのんびり浸かっていた時のことです。

じりじりと腹部の痛みが、
激痛に・・・

初めのうちは我慢していました。
もう、耐えがたい痛みに変化。

妻は残業で不在で、子供もすやすや眠っていました。

まさか、ここで救急車は無理だと、
ぐっとこらえていましたが。

もう無理で、23時ころ妻に「痛い」とだけメール。

感じてくれたんでしょうね。
すぐ、吹っ飛んできました。

救急で診てもらったんですが、
胃痛かなだと。

救急の医者の専門は耳鼻科だと。
なんてこった!!

胃の当たりを抑えていたので、
胃薬と痛み止め。これだけ。

私も薬を飲めば良くなるかなと自宅へ。

これが悲劇を生むとは。

朝まで激痛が止むことはありませんでした。

妻が電話をしまくり、別の救急へ。

今度は、尿道結石ではとの推測・・

推測か?!

あとで、消化器科へ行ってください。だと。
救急は役立たずですね。

まだ話は続くのですが。

胆のう炎という最終病名。

とにかく、痛い。3大激痛の一つと言われる胆石は、
本当に、七転八倒の苦しみでした。

子供たちに後から聞いても、
お父さんうなっていたよとか、
はぁ、はぁと言っていたとか。

今まで見たこともない父の変わり様に子供達もびっくり。

案外、中学生は、冷めたもので。ちょっと悲しい思いをしました。

激痛の中何を考えていたのか、
おれは死ぬのかな?!

とか。

死んだら、家族はどうなるのかな?!

もっと、ちゃんとしていれば良かったと考えていました。

こういうことは、日ごろから準備が必要では、
こころから思った瞬間でした。

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