かなえやの護符でどうしても叶えたい時に逆のことしてませんか?
何を言っているんだ!?
子供のころ、好きな人に対して、
わざわざ逆の嫌がらせをした時期がありませんでした?
本当は、好きだから近くに行って楽しいお話をしたいはずなのに、
まったく近づくどころか、嫌がらせをするようなひどいことをしてしまった経験。
それって、大人になってからもやっていませんか?
こころのどこかで抵抗を感じ、
素直になれないあなたがどこかにいませんか?
それが願いを叶えられないことだったりするんですよね。
護符を使うときには、絶対に、
かなえやの護符に願いが叶うように懇願するルールがあるのですが、
一見、願いを叶えようと懇願しても、
心の中で否定的な思いや、言葉が出れば、
それが護符に対しての懇願になってしまうわけです。
結果は・・・わかりますよね。
自分の心の方向と願いに向かう方向が一致してないと
願いは叶いません。
なので、もうすこし、あなたの叶えたい願いに対して、
客観的にあなたの心の動き、願いへの動きを見てほしい。
願いに対して、あなたの心が、
しっかりとまっすぐ向かっているのかと。
・・・なりたい。 ・・・でもね。
・・・をかなえたい。 ・・・むりかな?
願いを叶えようとするのだから、
あなたのその願いに対して肯定してあげましょうよ。
恥ずかしがらずにまっすぐに願いに向かって進みましょうよ。
大丈夫です。あなたが本気なら、
叶えたい願いに間違いなく進んで行けますよ。