エアトリで航空券を予約するときは、クレジットカードやコンビニ決済など、複数の支払い方法から選択できます。ただし、予約内容によって利用できる決済手段が異なり、支払い方法によっては事務手数料も発生します。
この記事では、エアトリの支払い方法、手数料、購入期限、決済できないときの対処法を解説します。支払い後の予約確認やキャンセル時の返金についても確認しておきましょう。
エアトリの支払い方法は9種類
エアトリの国内航空券では、9種類の支払い方法が案内されています。予約する航空会社や出発日などによって選択肢が変わるため、実際の決済画面に表示された方法から選びます。
クレジットカード決済
クレジットカード決済は、予約画面からオンラインで支払いを完了できる方法です。カード番号、有効期限、セキュリティコードなどを入力し、必要に応じて本人認証を行います。カード会社との契約内容によって利用限度額や引き落とし日が異なるため、高額な航空券を購入する場合は利用可能額も確認しましょう。
Amazon Pay
Amazon Payは、Amazonアカウントに登録しているクレジットカード情報を使って支払う方法です。カード番号などをエアトリの画面へ改めて入力する手間を減らせます。決済時にはAmazonアカウントへのログインが必要になるため、登録カードの有効期限や利用可能額を事前に確認しておくとスムーズです。
PayPay
PayPayは、アカウントにチャージした残高を利用して支払います。航空券代と手数料を含む請求額以上の残高が必要になるため、決済画面へ進む前に残高を確認しましょう。支払い操作の途中で画面を閉じると決済状況が分かりにくくなる場合があるため、完了表示まで操作を続けることが大切です。
メルペイ
メルペイでは、メルカリの売上金や銀行口座などからチャージした残高を使って支払えます。航空券の請求額に対して残高が不足していると決済できないため、先に必要額を準備してください。利用上限が設定されている場合もあるので、高額な予約ではアプリ内の利用可能額も確認しましょう。
あと払い(ペイディ)
あと払い(ペイディ)は、メールアドレスと携帯電話番号を使って決済し、利用代金を翌月にまとめて支払う方法です。クレジットカードを用意せずに利用できますが、利用状況によって限度額が異なります。ペイディへの支払い方法によっては別途手数料が発生するため、翌月の請求条件まで確認しましょう。
PayPal
PayPalは、PayPalアカウントに登録したクレジットカード、デビットカード、銀行口座などを利用して支払う方法です。カード情報を予約サイトへ直接入力せずに決済できます。登録情報が古い場合や本人確認が完了していない場合は支払いできないことがあるため、アカウントの状態を確認してください。
au PAY
au PAYは、アカウントにチャージされた残高から航空券代を支払う方法です。利用前には、手数料を含む最終支払額以上の残高があるか確認しましょう。決済アプリへの移動後に操作を中断すると、予約画面へ正しく戻れない場合があるため、支払い完了とエアトリ側の受付状況を確認してください。
コンビニ決済
コンビニ決済は、申し込み後に発行される受付番号などを使い、対応するコンビニの店頭で支払う方法です。現金で支払いたい方にも利用しやすい一方、別途事務手数料が発生します。購入期限を過ぎると支払っても航空券を購入できないため、メールに記載された期限より早めに手続きを済ませましょう。
銀行振込
銀行振込は、ATMやインターネットバンキングなどを利用して支払う方法です。Pay-easyに対応した金融機関では、案内された番号を使って手続きを進められます。金融機関の営業時間や入金確認のタイミングによって反映が遅れる可能性があるため、購入期限直前の振り込みは避けたほうが安心です。
エアトリの支払いは「今すぐ決済」と「後から決済」から選べる
支払いのタイミングには、申し込み時に決済する方法と、申し込み後に支払う方法があります。ただし、予約内容によっては選択できない場合があります。
今すぐ決済は申し込みと同時に支払いを完了する
今すぐ決済は、航空券の申し込み画面で支払い方法を選び、そのまま決済を完了させる方法です。購入期限を忘れにくい点がメリットですが、決済が完了すると予約が成約し、その後の取り消しにはキャンセル料が発生します。搭乗日や氏名、区間、支払総額を確認してから確定しましょう。
後から決済はメールのURLから支払う
後から決済を選んだ場合は、申し込み後に届く請求書メールのURLから支払います。メールには支払総額と購入期限が記載されるため、内容を確認して期限内に決済してください。メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダや入力したメールアドレスを確認し、予約確認ページも調べましょう。
予約確認ページから支払うこともできる
後から支払う予約は、エアトリの予約確認ページから決済画面へ進める場合があります。メールに記載されたエアトリ番号と、申し込み時に登録した電話番号を用意してください。請求書メールを誤って削除した場合でも、予約状況と購入期限を確認できる可能性があります。
予約によって後から決済を選べない場合がある
すべての予約で後から決済を利用できるわけではありません。航空会社、航空券の種類、搭乗日までの期間などによっては、申し込み時の即時決済のみとなります。決済方法の選択肢が画面に表示されない場合は、その予約では利用できないと考え、表示された方法から選びましょう。
エアトリの支払い方法ごとの特徴
支払い方法によって、決済に必要なもの、反映までの時間、利用上限が異なります。自分が確実に期限内に支払える方法を選びましょう。
クレジットカードはオンラインで決済を完了できる
クレジットカードは、店頭へ出向かずに予約から支払いまで完了できる点が便利です。ただし、カード会社の本人認証サービスが必要になる場合があります。本人認証用のパスワードや登録電話番号が分からないと決済できないことがあるため、利用するカードの設定を先に確認してください。
Amazon Payは登録済みのカード情報を利用できる
Amazon Payは、普段Amazonで利用している決済情報を使えるため、カード番号の入力を省きたい方に向いています。ただし、Amazonアカウントに登録されたカードが利用停止中の場合や、限度額を超えている場合は支払えません。決済後はAmazon側とエアトリ側の両方で履歴を確認しましょう。
PayPay・メルペイ・au PAYは残高を確認して支払う
スマホ決済を使う場合は、取扱料金や事務手数料を含む請求額以上の残高を準備してください。検索結果に表示された航空券代だけをチャージすると、最終支払額に足りない可能性があります。各アプリの利用上限、本人確認状況、チャージ方法も確認してから決済画面へ進みましょう。
あと払い(ペイディ)は翌月にまとめて支払える
ペイディは航空券を購入した時点で代金を全額用意していなくても、翌月にまとめて支払える点が特徴です。ただし、ペイディ側の審査や利用限度額によっては決済できません。また、口座振替、コンビニ、銀行振込など、翌月に選ぶ支払い方法によって手数料が異なります。
PayPalは登録済みの決済情報を利用できる
PayPalは、登録済みのカードや銀行口座を利用してオンライン決済できます。エアトリ側へカード番号を直接入力したくない方にとって使いやすい方法です。決済が保留になった場合は、PayPalアカウントの通知、利用制限、本人確認状況を確認し、予約期限までに解決できるか判断しましょう。
コンビニ決済は店頭で期限内に支払う
コンビニ決済では、選択した店舗の端末やレジで支払いを行います。店舗によって操作方法や必要な番号が異なるため、支払い案内を保存して持参してください。期限の直前では、店舗での操作ミスや通信障害に対応できないため、できるだけ余裕を持って支払うのがおすすめです。
銀行振込は入金確認の時間に注意する
銀行振込では、利用者が操作を完了した時刻と、エアトリ側で入金を確認できる時刻が異なる場合があります。夜間や金融機関のメンテナンス時間に振り込むと、確認が購入期限に間に合わない可能性があります。案内された振込先や番号を正確に入力し、早めに手続きを行いましょう。
エアトリの支払い方法ごとに手数料はかかる?
エアトリでは、航空券代以外に取扱料金や決済時の事務手数料が加わる場合があります。支払い方法を選ぶ前に、最終支払額を確認してください。
クレジットカードにも事務手数料がかかる
エアトリの国内航空券では、クレジットカード決済にも別途事務手数料が必要と案内されています。カード払いだから手数料が無料とは限らないため注意しましょう。航空券を比較するときは、検索結果の運賃ではなく、取扱料金と決済手数料が加算された後の総額を見る必要があります。
コンビニやオンライン決済の手数料を確認する
コンビニ決済、ペイディ、Pay-easyなどでも、別途事務手数料が発生する場合があります。利用しやすい決済方法を選んでも、手数料によって支払総額が高くなる可能性があります。複数の方法が表示された場合は、それぞれを選択したときの最終金額を比較してから確定しましょう。
銀行振込では金融機関の振込手数料に注意する
銀行振込では、エアトリ側の事務手数料に加え、利用する金融機関所定の振込手数料が必要になる場合があります。振込手数料は銀行や利用時間、ATM、ネットバンキングなどで異なります。航空券の請求金額だけでなく、金融機関へ支払う費用も含めて比較してください。
航空券代ではなく最終支払額で比較する
支払い方法を選ぶときは、航空券代、取扱料金、事務手数料を合計した最終支払額で判断しましょう。安い航空券を見つけても、手数料を加えると航空会社の直接予約より高くなる場合があります。詳しい内訳は、エアトリの手数料は高い?料金の内訳・いくらかかるか・安く予約する方法を解説も参考にしてください。
エアトリの支払い期限はいつまで?
支払い期限は、予約した航空券や申し込み日によって異なります。一般的な目安だけで判断せず、請求書メールに記載された日時を優先してください。
通常は申し込み日を含む3日以内が目安
当日出発以外の国内航空券では、申し込み日を含む3日以内が支払い期限の目安です。ただし、3日間必ず確保されるわけではなく、航空券の種類によっては当日や翌日が期限になります。予約後は請求書メールをすぐに開き、日付だけでなく締め切り時刻まで確認してください。
LCCを含む予約は当日または翌日が期限になる場合がある
Peach、ジェットスター、SPRING JAPANなどのLCCを含む予約は、申し込み当日または翌日が期限になる場合があります。後で支払うつもりで放置すると、気付かないうちに期限切れになる可能性があります。LCCを予約した場合は、申し込み直後に支払い案内を確認しましょう。
当日出発便は出発2時間前が最終期限の目安
当日出発する便では、エアトリの営業時間内で出発2時間前が最終期限の目安とされています。ただし、決済や搭乗案内の発行にも時間が必要です。空港への移動中に購入するのではなく、できるだけ早く支払いを完了し、搭乗に必要な番号が発行されたことまで確認しましょう。
正確な期限は請求書メールで確認する
正確な支払い期限は、申し込み後に届く請求書メールで確認します。一般的な期限より短く設定される場合もあるため、公式ガイドの目安だけで判断してはいけません。メールが届かない場合は迷惑メールフォルダを調べ、予約確認ページから購入期限と手続き状況を確認してください。
支払い期限の延長はできない
支払い期限は原則として延長できません。期限までに決済できない場合は、いったん予約が取り消された後、改めて航空券を申し込む必要があります。支払いの準備が間に合わないと分かった時点で、別の決済方法を利用できないか確認し、期限前に手続きを完了させましょう。
エアトリの支払い期限を過ぎるとどうなる?
期限までに入金が確認されない予約は、自動的に取り消されます。取り消し後に同じ便を予約できる保証はありません。
未入金の予約は自動キャンセルになる
購入期限までに支払いが確認されない場合、予約は自動的にキャンセルされます。利用者が別途キャンセル操作をする必要はありません。ただし、期限を過ぎても支払い用URLが開く場合があるため注意が必要です。画面が表示されても、期限切れの予約には支払わないようにしましょう。
期限切れの予約にはキャンセル料がかからない
入金前に購入期限を過ぎて自動キャンセルとなった場合は、原則としてキャンセル料はかかりません。エアトリの予約は決済完了後に成約となるためです。一方、一度決済が完了した後は、すぐに取り消した場合でも所定のキャンセル料金が発生する可能性があります。
同じ航空券を再度申し込む必要がある
期限切れの予約を復活させたり、同じ条件のまま支払い期限を延長したりすることはできません。航空券が必要な場合は、検索画面から改めて申し込みます。古い予約番号や支払いURLを使用せず、新しく発行された予約内容と購入期限を確認して手続きを進めてください。
再予約時は料金や空席が変わる場合がある
航空券の料金と空席は常に変動するため、再予約時に同じ便を同じ価格で購入できるとは限りません。期限切れの間に安い運賃が売り切れたり、便そのものが満席になったりする可能性があります。利用することが決まっている航空券は、支払い期限まで余裕があるうちに購入しましょう。
エアトリで支払う手順
エアトリの支払いは、航空券を申し込み、料金を確認してから決済方法を選ぶ流れです。決済後はメールを確認し、予約が進んでいることを確かめます。
手順1:希望する航空券を検索して申し込む
出発地、到着地、搭乗日、人数を入力して航空券を検索し、希望する便を選択します。料金だけでなく、出発空港、到着空港、時刻、運賃条件も確認してください。往復で予約する場合は、往路と復路を取り違えていないかもチェックしてから申し込みへ進みます。
手順2:予約内容と最終支払額を確認する
選択した航空券に間違いがないか確認し、取扱料金や事務手数料を含む最終支払額を見ます。最初の検索結果より総額が高くなる場合があるため、この段階で航空会社公式サイトとも比較すると安心です。キャンセル条件や変更可否についても、支払い前に確認しましょう。
手順3:今すぐ決済または後から決済を選ぶ
画面に両方の選択肢が表示されている場合は、申し込み時に支払うか、購入期限までに後から支払うかを選びます。日程と内容が確定しているなら今すぐ決済、ほかの便も確認したい場合は後から決済という選び方があります。ただし、期限切れには注意が必要です。
手順4:希望する支払い方法を選択する
予約画面に表示された決済方法から、利用するものを選びます。すべての予約で9種類が表示されるわけではありません。利用できるカード、スマホ決済の残高、コンビニへ行ける時間などを考え、購入期限までに確実に支払える方法を選んでください。
手順5:決済サービスまたは店舗で支払う
クレジットカードやスマホ決済は画面の指示に従い、コンビニ決済は受付番号などを使って店頭で支払います。銀行振込では案内された番号を正しく入力してください。決済途中でブラウザを閉じたり、戻る操作を繰り返したりせず、完了画面まで進みましょう。
手順6:入金確認メールを確認する
支払い後は、エアトリから入金確認メールが届いているか確認します。カード会社や決済アプリの履歴だけでは、エアトリ側の処理状況が分からない場合があります。メールが届かないときは予約確認ページを開き、入金状況やメール履歴を確認してください。
手順7:搭乗手続きの案内が届いたか確認する
入金が確認された後は、航空会社の予約番号や確認番号が記載された搭乗手続きの案内を確認します。支払い完了だけで搭乗準備がすべて終わったとは限りません。航空券の詳しい予約手順は、エアトリの予約方法を初心者向けに解説!航空券の検索・支払い・予約確認までも参考にしてください。
エアトリで支払いができないときの対処法
決済できない場合は、予約状況を確認してから原因を切り分けます。重複請求を避けるため、同じ操作を何度も繰り返さないようにしましょう。
支払い用URLをコピーしてブラウザで開く
メール内の支払い用URLを押しても画面が開かない場合は、URL全体をコピーしてブラウザのアドレス欄へ貼り付けます。メールアプリによっては、長いURLが途中で切れていることがあります。コピーする際は、URLの最初から最後まで含まれているか確認してください。
通信環境や利用端末を変更する
通信が不安定だと、決済サービスへの移動や支払い完了情報の送信に失敗する場合があります。Wi-Fiとモバイル通信を切り替える、スマートフォンからパソコンへ変更するなどして再度確認しましょう。ただし、支払い済みの可能性がある場合は、先に予約状況を確認してください。
別のブラウザで決済を試す
ブラウザの設定や保存されたデータが原因で決済画面が正しく動かない場合があります。別のブラウザを使うか、シークレットモードで開く方法を試してください。広告ブロック機能やポップアップ制限が決済画面を妨げている可能性もあるため、必要に応じて一時的に設定を見直しましょう。
クレジットカードの利用限度額と本人認証を確認する
カードが承認されない場合は、有効期限、利用限度額、カード番号、本人認証サービスの設定を確認します。不正利用防止のため、カード会社が航空券の高額決済を一時的に止めることもあります。原因が分からない場合は、エアトリではなく利用しているカード会社へ問い合わせてください。
スマホ決済の残高や利用上限を確認する
PayPay、メルペイ、au PAYなどで決済できない場合は、残高と利用上限を確認します。航空券代だけではなく、取扱料金や事務手数料を含む請求額が必要です。本人確認が未完了だと利用できる金額が制限されることもあるため、各決済アプリの案内も確認しましょう。
別の支払い方法へ変更する
後から決済で複数の方法を選択できる場合は、別の決済手段を試す方法があります。ただし、途中まで進めた決済が完了していないかを予約確認ページで先に確認してください。二重に支払うことがないよう、入金状況が「未入金」であることを確かめてから変更しましょう。
電話では決済できない
支払い用URLが開かない場合でも、電話口でカード番号を伝えて決済してもらうことはできません。URL、通信環境、ブラウザ、端末、決済方法を変更して対応します。購入期限が迫っており解決できない場合は、予約番号を用意して問い合わせ窓口へ相談しましょう。
エアトリの支払い後に確認すること
支払い操作を終えたら、エアトリ側で入金が確認されているか、搭乗に必要な情報が発行されているかを確認します。
支払い完了画面を保存する
決済が完了したら、完了画面をスクリーンショットなどで保存しておきましょう。表示された受付番号、決済日時、金額を残しておくと、入金確認メールが届かない場合の確認に役立ちます。ただし、保存画面だけで予約確定とは判断せず、予約確認ページも確認してください。
入金確認メールが届いているか確認する
エアトリから「お支払いが確認できました」などのメールが届いているか確認します。受信できない場合は迷惑メールフォルダやメールの受信設定を調べてください。カードやスマホ決済側で支払い済みになっているのにメールが届かない場合は、予約確認画面で状況を確認しましょう。
予約確認ページで決済状況を確認する
予約確認ページでは、エアトリ番号と登録した電話番号を使って支払い状況を確認できます。決済操作中にエラーが表示された場合も、再度支払う前に「入金済み」になっていないか確認してください。処理に時間がかかっている場合は、少し時間を置いてから再確認します。
航空会社の予約番号や確認番号を保存する
搭乗手続きに必要な番号は、エアトリ番号とは異なります。航空会社の予約番号、確認番号、航空券番号などが案内されたら、メールと画面の両方を保存しましょう。空港でスマートフォンを利用できない場合に備え、紙やメモにも控えておくと安心です。
搭乗手続きの案内が届くまで確認する
入金確認後も、「ご搭乗手続きのご案内」が届くまでメールを確認してください。航空会社の予約番号や当日の手続き方法は、この案内に記載されます。入金後すぐに届かない場合もあるため、出発が近いのに確認できないときは予約状況を調べ、必要に応じて問い合わせましょう。
エアトリの支払い後にキャンセルすると返金される?
決済完了後にキャンセルした場合、支払った金額がそのまま返金されるとは限りません。運賃と決済方法によって返金額や返金先が変わります。
決済完了後からキャンセル料が発生する
エアトリの予約は、決済が完了した時点で成約となり、その後はキャンセル料が発生します。申し込み直後や搭乗日まで期間がある場合でも、無料で取り消せるとは限りません。日程、搭乗者名、空港、便を十分に確認し、旅行が確定してから支払うことが重要です。
取扱料金や事務手数料は原則返金されない
キャンセルによって航空券代の一部が払い戻されても、予約時に支払った取扱料金と事務手数料は原則として返金されません。航空会社のキャンセル料やエアトリの取消手続手数料も差し引かれる場合があります。そのため、支払総額と実際の返金額には大きな差が出ることがあります。
クレジットカードはカード会社を通して返金される
クレジットカードで支払った予約は、原則としてカード会社を通して返金されます。カード会社の締め日や処理状況によって、明細への反映に1〜2か月かかる場合があります。返金が見当たらないときは、エアトリからのキャンセル案内とカード明細を確認してください。
コンビニ・銀行振込は指定口座へ返金される
コンビニ決済や銀行振込で支払った場合は、キャンセル申請時に入力した銀行口座へ返金されます。口座名義、金融機関名、支店、口座番号に誤りがあると処理が遅れるため、正確に入力してください。支払いを行ったコンビニの店頭で現金が返されるわけではありません。
口座返金では振込手数料が差し引かれる
コンビニ・銀行支払いの口座返金では、振込手数料760円が利用者負担として差し引かれます。返金額が少ない場合は、振込手数料を引くと受取額がさらに少なくなるため注意が必要です。詳しくは、エアトリのキャンセル料はいくら?いつから発生するか・返金額・手続き方法を解説で確認してください。
エアトリの支払いで領収書は発行できる?
エアトリの国内航空券では領収書を発行できますが、支払い方法によって利用する書類や発行方法が異なります。
クレジットカードは利用明細を確認する
クレジットカード払いでは、カード会社が発行する利用明細を領収書として利用できます。エアトリ発行の電子領収書が必要な場合は、入金確認メールなどに記載された発行用URLを確認してください。会社の経費精算で必要な書式が決まっている場合は、事前に確認しておきましょう。
コンビニでは店頭発行のレシートを保管する
コンビニ支払いでは、店頭レジで発行されるレシートや領収書が正式な支払い証明になります。紛失すると店舗で再発行できない場合があるため、航空券の利用が終わるまで保管しましょう。会社名など特定の宛名が必要な場合は、支払い前に勤務先の経理担当者へ確認してください。
スマホ決済はエアトリのメールから領収書を発行する
Amazon Pay、メルペイ、PayPay、PayPal、au PAYを利用した場合、決済アプリからエアトリの領収書を発行することはできません。エアトリから届く入金確認メールまたは搭乗手続き案内にあるURLから、電子領収書を発行します。必要なメールを削除しないよう保存してください。
宛名や金額を確認して保存する
領収書を発行したら、宛名、金額、発行日、予約内容を確認して保存します。航空券代と保険料を分けたい場合や、領収書名義を変更したい場合などは、通常の発行画面だけでは対応できないことがあります。特別な形式が必要な場合は、エアトリの問い合わせフォームで確認しましょう。
エアトリの支払い方法に関するよくある質問
最後に、現金払い、デビットカード、分割払い、名義の異なるカードなど、支払い前に疑問になりやすい点へ回答します。
エアトリは現金で支払える?
現金で支払いたい場合は、コンビニ決済を選べる予約であれば店頭で支払えます。また、金融機関のATMから銀行振込を利用できる場合もあります。ただし、すべての予約でコンビニや銀行振込が表示されるわけではないため、申し込み時の決済画面を確認してください。
デビットカードやプリペイドカードは使える?
デビットカードやプリペイドカードは、カードの発行会社や決済条件によって利用できる場合があります。ただし、返金時に通常のクレジットカードより時間がかかったり、一時的に二重引き落としのように見えたりする場合があります。利用の可否はカード会社へ確認するのが確実です。
クレジットカードの分割払いはできる?
エアトリの決済画面で選べる支払い回数は、利用するカードや決済条件によって異なります。画面上で一括払いのみの場合でも、カード会社の「あとから分割」などを利用できる可能性があります。分割手数料や変更条件については、契約しているカード会社へ直接確認してください。
支払い方法を途中で変更できる?
後から決済で未入金の状態なら、予約確認画面で別の支払い方法を選べる場合があります。ただし、予約内容や購入期限によっては変更できません。すでに決済が完了している場合は、支払い方法だけを変更することはできないため、確定前に選択内容を見直しましょう。
家族名義のクレジットカードで支払える?
搭乗者本人以外の名義のカードを利用できる場合もありますが、カード所有者の同意を得たうえで、本人認証などを正しく完了させる必要があります。カード会社の規約によっては家族利用に条件があるため、利用者本人以外のカードを使う場合は発行会社へ確認してください。
入金後すぐに予約は確定する?
決済が完了すると予約は成約となりますが、搭乗に必要な番号の案内には時間がかかる場合があります。支払い完了画面だけで手続きがすべて終了したと判断せず、入金確認メール、予約確認画面、ご搭乗手続きの案内を順番に確認してください。
支払い完了メールが届かない場合はどうする?
支払い完了メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダ、受信設定、登録アドレスを確認します。そのうえで予約確認ページを開き、入金状況とメール履歴を確認してください。支払い済みか不明な状態で再度決済すると重複する可能性があるため、確認できるまで同じ操作を繰り返さないようにしましょう。
まとめ
エアトリの国内航空券では、クレジットカード、Amazon Pay、PayPay、メルペイ、あと払い(ペイディ)、PayPal、au PAY、コンビニ、銀行振込の9種類が案内されています。ただし、予約内容によって利用できる方法は異なります。
支払い前には、取扱料金や事務手数料を含む最終支払額と購入期限を確認しましょう。決済後は入金確認メールだけでなく、航空会社の予約番号などが記載された搭乗手続きの案内まで確認することが大切です。
※支払い方法、手数料、購入期限、返金条件、領収書の発行方法は予約内容などにより変更される場合があるため、申し込み前にエアトリの最新案内をご確認ください。

