エアトリで航空券やホテルを予約すると貯まる「エアトリポイント」。
存在は知っていても、還元率や使い方、有効期限まで把握している人は少ないかもしれません。実は1年で失効するため、知らずに放置すると消えてしまいます。
この記事では、貯め方・使い方・確認方法と、失効させないための考え方を整理します。
※本記事は2026年8月時点の情報です。規定は変更されることがあるため、実際のご利用前に公式サイトの最新情報をご確認ください。
エアトリポイントの基本
| 還元率 | 購入金額の2% |
|---|---|
| 価値 | 1ポイント=1円 |
| 有効期限 | 獲得から1年間 |
| 条件 | 会員登録が必須 |
4万円の航空券を買えば800ポイント。旅行の金額は大きくなりがちなので、2%でもそれなりの額になります。
会員登録をしないとポイントは貯まりません。エアトリは会員登録をしなくても予約できますが、その場合ポイントは付きません。定期的に使う予定があるなら、最初に登録しておくほうが得です。
ポイントが貯まる対象
次のサービスが対象です。
- 国内航空券
- 国内航空券+ホテル(エアトリプラス)
- 国内ホテル
- 海外航空券
- 海外航空券+ホテル
- 海外ホテル
付与のタイミングに注意
国内ホテルの場合、ポイントの付与はチェックアウト日の7日後です。予約した時点でも、支払った時点でもありません。
「予約したのにポイントが増えていない」と思ったら、まだ付与タイミングが来ていない可能性があります。
ポイント利用分には還元されません
ポイント獲得率は、ポイント利用分を差し引いた金額に対して計算されます。1万円の予約に3,000ポイント使った場合、還元対象は7,000円分です。
ポイントの使い方
予約手続きの支払い画面で、ポイントを使うかどうかを選択できます。1ポイント=1円として、使いたい分だけ充当する形です。
ただし一部、ポイントが使えないサービスもあります。予約画面でポイント利用の選択肢が出てこない場合は、そのサービスが対象外だと考えてください。
確認方法
マイページにログインすると、保有ポイントを確認できます。「獲得履歴・獲得予定、有効期限を確認する」から、いつ何ポイント失効するかまで見られます。
まずはここを一度見てください。知らないうちに失効間近のポイントを持っているかもしれません。
有効期限1年が意味すること
ここが最も重要な注意点です。
エアトリポイントの有効期限は獲得日から1年間。ポイントごとに期限が決まっていて、あとから使っても期限は延長されません。
つまり、こういうことになります。
1年に1回しか旅行しない人は、ポイントを使い切れずに失効させることになります。
年1回のペースだと、前回貯めたポイントの期限が切れる頃に次の予約をすることになるためです。
失効させないための考え方
年に2回以上エアトリを使う人にとっては素直に得な仕組みです。そうでない場合は、次のように考えてください。
- ポイント目当てで予約を早めない。本末転倒になります
- 失効しそうなら、期限内の予約で使い切る
- マイページで有効期限を定期的に確認する
ポイントはあくまで「使ったら少し戻ってくる」程度のものです。これを軸に旅行の計画を組むものではありません。
ポイントを増やす方法
友達招待
アプリ限定の仕組みとして、友達招待コードがあります。初めて国内航空券を予約する際に招待コードを入力すると、招待した側・された側の双方にポイントが付与されます。
初回のみの特典なので、これから始める人は使わないと損です。
他社ポイントからの交換
一部のクレジットカードのポイントや、ポイント交換サービス経由でエアトリポイントに移行できる場合があります。
ただし交換には時間がかかり、申請から反映まで2週間〜1ヶ月程度かかることもあります。予約直前の交換は間に合いません。
また、交換したポイントにも同じく有効期限が適用されます。使う予定がないのに交換すると、失効させるだけになります。
ポイントを実際に使う手順はエアトリの支払い方法は9種類!の中で触れています。
まとめ
- 還元率は購入金額の2%、1ポイント=1円
- 会員登録が必須。未登録では貯まらない
- 有効期限は獲得から1年間、延長なし
- 国内ホテルの付与はチェックアウトの7日後
- ポイント利用分は還元対象外
- 年1回しか使わないなら、失効前提で考える
- 他社ポイントからの交換は反映まで時間がかかる
まずはマイページで、いま何ポイント持っていて、いつ失効するかを確認してみてください。

