エアトリで予約した便が欠航すると、「どこへ連絡すればいい?」「振替と払い戻しはどちらで手続きする?」と迷う方もいるでしょう。
欠航時は、まず利用する航空会社の公式サイトで運航状況を確認します。別便へ振り替える場合は航空会社、航空券をキャンセルして払い戻しを受ける場合はエアトリへ手続きするのが基本です。
この記事では、エアトリで予約した便が欠航したときの対応手順、振替方法、払い戻し、返金されない手数料、ホテル代や交通費の扱いを解説します。
- エアトリで予約した便が欠航したらどうする?
- エアトリの欠航対応で最初に確認すること
- エアトリで欠航したときの対応手順
- エアトリで欠航便を振替する方法
- 振替便の手続きはエアトリと航空会社のどちら?
- エアトリで欠航便をキャンセルする方法
- 欠航時のキャンセル料は無料になる?
- エアトリの欠航時はいくら返金される?
- エアトリの欠航による返金はいつ?
- エアトリの返金明細・領収書の扱い
- エアトリで欠航証明書を発行する方法
- 欠航でホテル代や交通費は補償される?
- エアトリでホテルも予約している場合はどうする?
- エアトリで往路が欠航した場合の復路はどうなる?
- エアトリで遅延した場合はどうする?
- 欠航が決まる前にキャンセルしても大丈夫?
- エアトリの欠航時に問い合わせる場所
- 欠航時に確認したいエアトリの関連記事
- エアトリの欠航に関するよくある質問
- まとめ
エアトリで予約した便が欠航したらどうする?
エアトリで予約した便が欠航した場合は、振替便を利用するか、旅行を中止して払い戻しを受けるかを選びます。欠航しても自動的に予約変更や返金が行われるとは限りません。
まず航空会社の運航状況を確認する
最初に、搭乗予定の航空会社公式サイトやアプリで運航状況を確認します。エアトリの予約画面に反映される前に、航空会社から欠航や遅延が発表される場合があります。便名、出発日、出発空港を間違えずに検索してください。
振替便を利用するかキャンセルするか決める
旅行を続ける場合は別便への振替、予定を取りやめる場合はキャンセルと払い戻しを選びます。振替便が翌日以降になる場合や、希望時間帯に空席がない場合もあるため、宿泊や現地予定への影響も考えて判断しましょう。
振替は利用する航空会社へ依頼する
別便への振替は、原則として運航する航空会社へ依頼します。航空会社の公式サイト、コールセンター、空港カウンターなどから手続きしてください。エアトリでは振替便の空席を確保できない場合があります。
払い戻しはエアトリから手続きする
振替便を利用せず払い戻しを希望する場合は、航空券を購入したエアトリへ申請します。予約確認ページやキャンセルフォームから、欠航した便と搭乗者を選んで手続きを進めましょう。
欠航しても自動的に返金されるとは限らない
便が欠航しても、航空券代が自動的に返金されるとは限りません。払い戻しを希望する場合は、所定の期限までに申請が必要です。連絡せず放置すると、払い戻しを受けられない可能性があります。
エアトリの欠航対応で最初に確認すること
欠航の案内を受けたら、便名や欠航理由だけでなく、航空会社が発表している特別対応も確認します。
予約した便名と搭乗日を確認する
欠航情報を見る前に、エアトリの予約確認メールで便名と搭乗日を確認します。同じ路線でも複数の便があるため、搭乗予定便と異なる便の欠航情報を見間違えないよう注意してください。
航空会社公式サイトで欠航が確定しているか確認する
「天候調査中」「条件付き運航」「遅延予定」は、欠航確定とは異なります。航空会社公式サイトで対象便が欠航と表示されているか、変更・払い戻しの特別対応が発表されているかを確認しましょう。
欠航理由が悪天候か航空会社都合か確認する
台風や大雪などの悪天候と、機材故障など航空会社都合では、宿泊費や交通費の扱いが異なる可能性があります。欠航理由は、航空会社から届くメールや運航情報画面で確認してください。
振替・払い戻しの対象便か確認する
欠航確定前でも、航空会社が特別な取り扱いの対象便に指定していれば、手数料免除で変更や払い戻しを受けられる場合があります。対象期間、路線、申請期限を確認しましょう。
往路と復路の両方への影響を確認する
往復予約の往路だけが欠航しても、復路が自動的に取り消されるとは限りません。旅行全体を中止する場合は、復路も払い戻しの対象になるか確認し、必要な手続きを行ってください。
エアトリ番号と航空会社の予約番号を準備する
問い合わせや振替手続きに備え、エアトリ番号と航空会社の予約番号を準備します。エアトリ番号は予約管理、航空会社の予約番号は振替や運航確認に使用するため、両方を保存しておくとスムーズです。
エアトリで欠航したときの対応手順
欠航時は、通常キャンセルを確定する前に航空会社の特別対応を確認することが重要です。
手順1:航空会社の運航状況を確認する
航空会社の公式サイトやアプリを開き、搭乗予定便の最新状況を確認します。空港へ向かう前だけでなく、移動中も情報が更新されていないか確認しましょう。
手順2:欠航便の予約番号を準備する
エアトリから届いた「ご搭乗手続きのご案内」を開き、航空会社の予約番号、確認番号、便名を控えます。航空会社へ振替を依頼するときは、エアトリ番号ではなく航空会社側の番号が必要になる場合があります。
手順3:振替または払い戻しを選ぶ
旅行を続けるなら振替、予定を中止するなら払い戻しを選びます。振替後の到着時刻、ホテルのチェックイン、現地交通、復路便なども含めて判断してください。
手順4:振替なら航空会社へ連絡する
航空会社の公式サイトで変更できる場合は、空席のある便を選択します。オンラインで手続きできない場合は、航空会社のコールセンターまたは空港カウンターへ相談しましょう。
手順5:払い戻しならエアトリへ申請する
払い戻しを希望する場合は、エアトリの予約確認ページやキャンセルフォームを利用します。欠航便であることを確認し、通常の自己都合キャンセルとして誤って確定しないよう注意してください。
手順6:キャンセル完了メールを保存する
払い戻し手続き後は、受付メールだけでなくキャンセル完了の案内が届いたか確認します。返金額や処理状況を確認するため、メールは返金が完了するまで保存してください。
手順7:返金明細を確認する
返金は、クレジットカード、銀行口座、PayPayなど購入時の支払い方法に応じて行われます。キャンセル完了メールに記載された金額と、カード明細や決済履歴を照合しましょう。
エアトリで欠航便を振替する方法
欠航便の振替は、同じ航空会社の同一路線にある別便が基本です。空席状況によっては希望どおりの便を選べないことがあります。
航空会社の公式サイトから振替便を探す
航空会社の予約確認画面に振替メニューが表示されている場合は、対象便と搭乗者を選び、空席のある便へ変更します。変更後は新しい便名、出発時刻、座席を確認してください。
航空会社のコールセンターへ連絡する
公式サイトで変更できない場合は、航空会社のコールセンターへ連絡します。欠航が集中していると電話がつながりにくいため、Web手続きやチャット窓口も確認しましょう。
空港カウンターで振替を相談する
すでに空港へ到着している場合は、航空会社カウンターで振替を相談できます。ただし、欠航時は長い列ができることがあります。整理券やアプリでの案内がある場合は、係員の指示に従ってください。
同じ航空会社・同じ路線への振替が基本
無料振替は、原則として同じ航空会社の同一路線が対象です。出発空港や到着空港を変更したい場合、運賃差額や新たな航空券代が必要になる可能性があります。
希望する便に空席があるとは限らない
欠航便の乗客が一斉に別便へ移るため、当日中の便が満席になる場合があります。希望する便だけに絞らず、翌日便や異なる時間帯も含めて検討しましょう。
翌日以降の便になる場合がある
最終便の欠航や大規模な運航障害では、振替が翌日以降になることがあります。宿泊が必要になった場合は、費用負担の条件を航空会社や旅行保険へ確認してください。
振替便の手続きはエアトリと航空会社のどちら?
振替は航空会社、エアトリで購入した航空券の払い戻しはエアトリへ依頼するのが基本です。
航空会社へ直接連絡する場合
航空会社が運航する別便へ振り替えたい場合は、航空会社へ直接連絡します。運航状況や空席を管理しているため、最も早く振替可否を確認できます。
エアトリへ連絡する場合
エアトリから振替手続きを行うよう案内された予約や、払い戻しを希望する場合はエアトリへ連絡します。購入経路や航空会社によって案内が異なるため、欠航案内の内容を優先してください。
航空会社のサイトで自分で変更できる場合
予約番号を使って航空会社のサイトへログインし、自分で変更できる場合があります。変更完了後は、新しい旅程を画面保存し、エアトリから届いた元の予約情報と混同しないようにしましょう。
LCCは各社のルールを確認する
Peach、ジェットスター、SPRING JAPANなどのLCCでは、振替対象便や返金方法が各社で異なります。現金ではなくバウチャーやポイントで返還される可能性もあるため、航空会社の案内を確認してください。
振替後の予約番号と便名を保存する
振替が完了したら、新しい便名、出発時刻、予約番号、搭乗方法を保存します。座席指定やチェックインをやり直す必要がないかも確認してください。
エアトリで欠航便をキャンセルする方法
欠航便を利用しない場合は、エアトリから払い戻しを申請します。欠航後も申請期限があるため、早めに対応しましょう。
予約確認ページを開く
エアトリの予約確認ページへアクセスし、エアトリ番号と登録電話番号を入力します。対象予約の運航状況とキャンセルメニューを確認してください。
欠航した搭乗者と区間を選ぶ
複数人または往復で予約している場合は、キャンセルする搭乗者と区間を選択します。旅行全体を中止する場合は、欠航していない復路の扱いも確認しましょう。
欠航によるキャンセルであることを確認する
申請画面や問い合わせ欄で、対象便が欠航したことを明確にします。航空会社公式サイトの欠航表示や案内メールも保存しておくと、特別対応の対象であることを確認しやすくなります。
通常キャンセルとして確定しない
欠航や特別対応が発表されているのに、自己都合の通常キャンセルとして手続きを確定すると、取消料が差し引かれる可能性があります。表示内容に不明点があれば、確定前に問い合わせてください。
キャンセルフォームから申請する
予約確認ページで手続きできない場合は、エアトリのキャンセルフォームを利用します。エアトリ番号、便名、搭乗日、欠航による払い戻し希望であることを入力しましょう。
出発後は早めにエアトリへ連絡する
欠航便の払い戻しは、出発後も一定期間内であれば受け付けられる場合があります。ただし、エアトリでは出発後5日以内の連絡を案内しているため、後回しにせず早めに申請してください。
完了メールが届くまで確認する
キャンセル申請後は、受付完了だけでなく、手続き完了の案内が届いたか確認します。完了メールがない場合は、処理中または申請が正常に届いていない可能性があります。
欠航時のキャンセル料は無料になる?
欠航や航空会社が指定する特別対応便では、航空会社の取消料や払戻手数料が免除される場合があります。ただし、エアトリに支払ったすべての料金が戻るとは限りません。
航空会社の取消料は免除される場合がある
悪天候、自然災害、機材故障などによる欠航では、通常の自己都合キャンセルで発生する航空会社の取消料が免除される場合があります。対象条件は航空会社の案内を確認してください。
払戻手数料も免除される場合がある
欠航便の航空券代を払い戻す場合は、航空会社所定の払戻手数料も免除されることがあります。ただし、運賃や購入経路によって扱いが異なるため、返金明細を確認しましょう。
エアトリの取扱料金は返金されない
エアトリで航空券を購入した際に発生した取扱料金は、欠航や航空会社都合によるキャンセルでも原則として返金対象外です。
エアトリの事務手数料も返金されない
支払い時に加算された事務手数料も、原則として返金されません。そのため、航空会社のキャンセル料が免除されても、購入時の支払総額より返金額が少なくなる場合があります。
取消手続手数料の扱いを確認する
エアトリ所定の取消手続手数料については、欠航理由、航空会社、予約条件によって扱いが異なる可能性があります。キャンセル画面や完了メールに記載された内訳を確認してください。
LCCや一部運賃は払い戻せない場合がある
LCCや一部の割引運賃では、欠航時でも航空会社の規定により払い戻し対象外となる場合があります。振替やバウチャーでの対応になる可能性もあるため、各社の案内を確認しましょう。
エアトリの欠航時はいくら返金される?
欠航時の返金額は、航空券代から返金対象外の料金を差し引いて決まります。
航空券代は払い戻し対象になる場合がある
欠航便を利用せず振替もしない場合は、航空券代が払い戻し対象になります。ただし、航空会社や運賃によっては別の対応になる場合があります。
航空会社のキャンセル料は免除される場合がある
航空会社が欠航または特別対応便と認定した場合は、通常の取消料を差し引かずに航空券代が払い戻されることがあります。
取扱料金・事務手数料は戻らない
エアトリの取扱料金と事務手数料は原則として返金されません。返金額を確認するときは、航空券代とエアトリの手数料を分けて考えましょう。
保険料や追加オプションは別途確認する
旅行保険、キャンセル保険、座席指定、手荷物などの追加サービスは、航空券とは返金条件が異なります。各サービスの提供会社や航空会社へ確認してください。
ポイント払いはポイントとして戻る場合がある
エアトリポイントを利用した分は、現金ではなくポイント残高へ戻る場合があります。ポイントとカードを併用している場合は、それぞれの方法で返還されます。
返金見込み額を完了メールで確認する
最終的な返金額は、キャンセル完了メールや返金案内で確認します。購入額と同じ金額が戻らなくても、返金対象外の料金が差し引かれていないか内訳を確認してください。
エアトリの欠航による返金はいつ?
返金時期は、航空券を購入したときの支払い方法によって異なります。多数の欠航が発生した場合は、通常より処理に時間がかかる可能性があります。
クレジットカードは明細反映まで時間がかかる
クレジットカードへの返金は、エアトリ側の処理後、カード会社を通して反映されます。締め日や請求処理によっては、キャンセル案内から1〜2か月ほどかかる場合があります。
コンビニ・銀行払いは指定口座へ返金される
コンビニや銀行で支払った場合は、キャンセル申請時に登録した銀行口座へ返金されます。コンビニ店舗で現金を受け取る仕組みではありません。
PayPayなどは決済アカウントへ戻る
PayPay、PayPal、au PAYなどは、原則として購入時に利用した決済アカウントへ返金されます。銀行口座だけでなく、アプリの取引履歴も確認してください。
エアトリポイントは残高へ返還される
ポイント払い分は、エアトリアカウントのポイント残高へ返還されます。現金での返金とはならないため、アカウントへログインして履歴を確認しましょう。
欠航が集中すると返金が遅れる場合がある
台風や大雪などで多数の欠航が発生すると、キャンセルと返金処理が混雑します。通常の目安を過ぎても反映されない場合は、エアトリの処理状況を確認してください。
支払い方法別の返金時期や、反映が遅い場合の確認方法は、エアトリの返金はいつ?支払い方法別の反映時期・返金額・遅いときの対処法を解説も参考にしてください。
エアトリの返金明細・領収書の扱い
欠航後の経費精算では、購入時の領収書と返金の記録をセットで保存します。
購入時の領収書を保存する
航空券購入時の領収書は、欠航後も保存してください。当初の支払額を証明する書類として、返金明細との照合に使用します。
キャンセル完了メールを保存する
キャンセル完了メールには、返金予定額や手続き内容が記載されます。会社や保険会社へ事情を説明するときにも利用できるため、削除しないようにしましょう。
カードや銀行の返金明細を保存する
カード明細の取消表示、PayPayなどの返金履歴、銀行口座への振込記録を保存します。返金が請求額との相殺になった場合は、該当月の明細全体を保管してください。
最終的な自己負担額を確認する
購入額から返金額を差し引き、最終的に負担した取扱料金や事務手数料を確認します。経費精算では、返金前の購入額をそのまま計上しないよう注意しましょう。
取扱料金・事務手数料を区別する
航空券代は返金されても、エアトリの取扱料金や事務手数料が残る場合があります。返金明細の内訳を確認し、航空運賃と手数料を分けて記録してください。
欠航証明書が必要か会社へ確認する
出張の中止や予定変更を証明するため、勤務先から欠航証明書の提出を求められる場合があります。領収書だけで足りるか、事前に経理担当者へ確認しましょう。
購入時の領収書や宛名変更、再発行の方法は、エアトリの領収書はどこで発行できる?支払い方法別の出し方・宛名・再発行を解説で詳しく紹介しています。
エアトリで欠航証明書を発行する方法
欠航証明書は、基本的に実際に便を運航する航空会社が発行します。
航空会社の公式サイトを開く
利用した航空会社の公式サイトへアクセスし、「欠航証明書」「遅延・欠航証明書」などのメニューを探します。エアトリのサイトではなく航空会社側で発行するのが基本です。
欠航・遅延便検索から対象便を探す
搭乗日、便名、出発空港、到着空港を入力して対象便を検索します。発行可能な期間が限られている場合があるため、欠航後は早めに手続きしましょう。
欠航証明書を表示する
対象便が表示されたら、欠航証明書を画面へ表示します。搭乗者名が記載されない証明書もあるため、必要に応じて予約確認メールや搭乗予定を示す書類も用意してください。
PDF保存または印刷する
表示された証明書をPDFとして保存し、必要に応じて印刷します。会社や保険会社へ提出するまで、元データも保管しておくと安心です。
会社や保険会社へ提出する
欠航により出張や旅行の費用が発生した場合は、欠航証明書、領収書、予約確認書などを提出します。必要書類は会社や保険商品によって異なります。
発行できない場合は航空会社へ問い合わせる
公式サイトで対象便が表示されない場合や、古い便の証明が必要な場合は航空会社へ問い合わせます。便名、搭乗日、予約番号を準備してください。
欠航でホテル代や交通費は補償される?
欠航で追加の宿泊費や交通費が発生しても、必ず補償されるとは限りません。
エアトリはホテル代を負担しない
振替便が翌日以降になった場合でも、エアトリは原則として宿泊費の負担やホテルの手配を行いません。必要な宿泊先は利用者自身で確保します。
空港までの交通費も原則自己負担
欠航により空港から自宅へ戻る交通費や、別の空港へ移動する費用が発生しても、エアトリから補償されるとは限りません。
航空会社の補償条件を確認する
機材故障など航空会社都合の欠航では、航空会社が宿泊費や交通費を一定範囲で負担する場合があります。一方、悪天候では対象外となることが多いため、航空会社の案内を確認してください。
旅行保険の欠航補償を確認する
旅行保険やクレジットカード付帯保険に、航空機欠航費用や遅延費用の補償が付いている場合があります。補償対象、待ち時間、上限額、必要書類を確認しましょう。
領収書や欠航証明書を保管する
保険請求に備え、ホテル代、食事代、交通費などの領収書と欠航証明書を保管します。レシートだけでは認められない場合があるため、利用日や内容が分かる書類を用意してください。
自分で予約したホテルのキャンセル条件を確認する
欠航により宿泊できなくなっても、ホテルのキャンセル料が自動的に免除されるとは限りません。宿泊施設へ直接連絡し、欠航証明書を提示すれば相談できるか確認しましょう。
エアトリでホテルも予約している場合はどうする?
航空券とホテルを別々に予約している場合は、航空便が欠航してもホテル予約は残るのが基本です。
ホテル予約は自動で取り消されない
航空券の欠航情報がホテルへ自動的に共有されるとは限りません。航空券をキャンセルしただけでは宿泊予約が残り、無断不泊として全額請求される可能性があります。
宿泊施設へ直接連絡する
宿泊できないことが分かったら、ホテルへ早めに連絡します。到着が遅れるだけの場合も、予約を維持してもらうため連絡しておきましょう。
無料キャンセル期限を確認する
ホテルの予約プランによっては、所定の期限まで無料でキャンセルできます。返金不可プランでは、欠航でも返金されない可能性があります。
欠航証明書で相談できるか確認する
規定上はキャンセル料が発生する場合でも、欠航証明書を提出すれば個別に相談できることがあります。ただし、免除を保証するものではありません。
航空券とホテルの予約番号を混同しない
航空券とホテルでは予約番号や問い合わせ先が異なります。それぞれの予約確認メールを開き、正しい窓口へ連絡してください。
国内ツアーの場合は専用窓口へ確認する
航空券とホテルがセットになった国内ツアーは、航空券単体とはキャンセル条件が異なります。ツアー専用の予約確認ページや問い合わせ窓口へ確認しましょう。
エアトリで往路が欠航した場合の復路はどうなる?
往路が欠航しても、復路便は予約されたまま残る場合があります。
往路だけ欠航した場合
往復便のうち往路だけが欠航した場合は、往路のみを振り替えて復路は予定どおり利用できることがあります。新しい到着日時と復路の出発時刻を確認してください。
復路は予約が残る場合がある
往路をキャンセルしても、復路が自動的に取り消されるとは限りません。復路を利用する予定がない場合は、別途キャンセルまたは特別対応の申請が必要です。
旅行を中止するなら復路も手続きする
往路の欠航を理由に旅行全体を中止する場合は、復路も手数料免除の対象になるか確認します。自己判断で通常キャンセルせず、航空会社やエアトリへ相談してください。
別々の航空会社では個別対応になる
往路と復路を異なる航空会社で予約した場合、一方の欠航がもう一方へ自動的に影響することはありません。それぞれの航空会社へ個別に確認する必要があります。
片道ずつ予約した場合も個別に確認する
同じ航空会社でも、片道ずつ別の予約として購入した場合は、復路が特別対応の対象にならない可能性があります。それぞれの予約番号を用意して確認しましょう。
ホテルやレンタカーも忘れずに連絡する
旅行を中止する場合は、ホテル、レンタカー、空港送迎、現地ツアーなどにも連絡します。航空券の欠航によって自動キャンセルされるとは限りません。
エアトリで遅延した場合はどうする?
遅延の場合は、遅延時間と航空会社の特別対応を確認します。遅延しただけで必ず無料キャンセルできるとは限りません。
遅延時間と出発予定時刻を確認する
航空会社公式サイトや空港の案内表示で、新しい出発予定時刻を確認します。遅延時間はさらに変更される可能性があるため、継続して情報を確認しましょう。
航空会社の特別対応を確認する
大幅遅延や悪天候が予想される便では、振替や払い戻しの特別対応が発表される場合があります。対象便と受付期限を確認してください。
大幅遅延なら振替を相談する
到着が大幅に遅れ、予定へ間に合わない場合は、別便へ変更できるか航空会社へ相談します。振替の可否は空席と航空会社の判断によります。
払い戻し対象か確認する
遅延を理由に旅行を取りやめる場合は、手数料免除の払い戻し対象か確認します。特別対応が発表されていない状態で通常キャンセルすると、取消料がかかる可能性があります。
遅延証明書を発行する
出張や乗り継ぎへの影響を証明する必要がある場合は、航空会社公式サイトから遅延証明書を発行します。対象となる遅延時間や発行期間を確認してください。
乗り継ぎ便への影響を確認する
別予約の乗り継ぎ便は、最初の便が遅れても待ってもらえるとは限りません。同一予約か別予約かを確認し、乗り継ぎ先の航空会社へ早めに相談しましょう。
欠航が決まる前にキャンセルしても大丈夫?
欠航が正式に決まる前に通常キャンセルすると、自己都合として手数料が発生する可能性があります。
通常キャンセルすると手数料がかかる場合がある
悪天候が予想されていても、対象便が通常運航予定で特別対応の対象外なら、自己都合のキャンセル料金が適用されます。
対象便の特別対応を確認する
航空会社が「変更・払い戻しの特別な取り扱い」を発表していれば、欠航確定前でも無料で変更や払い戻しができる場合があります。
天候調査中だけでは欠航確定ではない
天候調査中や条件付き運航は、引き返しや欠航の可能性がある状態ですが、必ず欠航するわけではありません。現在の予約を取り消す前に条件を確認しましょう。
航空会社公式サイトの案内を待つ
台風の進路や空港の状況によって、運航判断は出発直前まで変わります。急いで通常キャンセルせず、航空会社の更新情報を確認してください。
出発直前でも自己判断しない
欠航が濃厚に見えても、正式な案内前に自己都合で取り消すと返金額が減る可能性があります。時間が迫っている場合は航空会社へ直接確認しましょう。
不明な場合は航空会社へ確認する
特別対応の対象か判断できない場合は、便名と予約番号を準備し、航空会社へ問い合わせます。払い戻し手続きの窓口も確認しておくと安心です。
エアトリの欠航時に問い合わせる場所
問い合わせ先は、運航や振替について確認するのか、購入代金の払い戻しについて確認するのかで異なります。
運航状況は航空会社へ確認する
欠航、遅延、出発時刻、搭乗口などの最新情報は航空会社へ確認します。エアトリでは運航の最終判断を行っていません。
振替便は航空会社へ相談する
別便への振替は、原則として航空会社の公式サイト、コールセンター、空港カウンターへ相談します。希望便の空席状況も航空会社が管理しています。
払い戻し申請はエアトリへ行う
エアトリで購入した航空券を払い戻す場合は、エアトリの予約確認ページやキャンセルフォームから申請します。
返金処理日はエアトリへ確認する
キャンセル完了後も返金が確認できない場合は、エアトリへ返金処理日を問い合わせます。エアトリ番号、支払い方法、キャンセル完了日を用意してください。
決済への反映はカード会社へ確認する
エアトリ側の返金処理が完了している場合は、カード会社や決済サービスへ反映状況を確認します。返金は翌月以降の請求額と相殺される場合があります。
欠航時は電話が混雑する場合がある
多数の欠航が発生すると、航空会社とエアトリの電話窓口が混雑します。予約確認ページ、キャンセルフォーム、航空会社のオンライン振替を優先的に利用しましょう。
欠航時に確認したいエアトリの関連記事
欠航時は、キャンセル料、返金時期、予約番号など、必要な情報に応じて関連記事も確認してください。
キャンセル料を確認したい場合
欠航時と自己都合キャンセルの料金の違いは、エアトリのキャンセル料はいくら?いつから発生するか・返金額・手続き方法を解説で確認できます。
手数料の内訳を確認したい場合
返金されない取扱料金や事務手数料の内訳は、エアトリの手数料は高い?料金の内訳・いくらかかるか・安く予約する方法を解説で詳しく解説しています。
予約状況や番号を確認したい場合
エアトリ番号や航空会社の予約番号が分からない場合は、エアトリの予約確認はどこから?必要な番号・メールが届かないときの対処法を解説を参考にしてください。
空港へ向かう前に搭乗方法を確認したい場合
予定どおり運航する場合や振替便へ搭乗するときの流れは、エアトリの搭乗方法を初心者向けに解説!必要な番号・空港到着後の流れ・乗れないときの対処法で確認できます。
エアトリの欠航に関するよくある質問
欠航したら自動的に返金される?
原則として自動返金ではありません。払い戻しを希望する場合は、エアトリの予約確認ページやキャンセルフォームから申請してください。
欠航便は無料で別便へ変更できる?
航空会社が欠航または特別対応の対象と認定した場合は、同じ航空会社の同一路線へ無料で振り替えられることがあります。空席状況により希望便を選べない場合があります。
他社便へ振り替えられる?
原則として同じ航空会社の便への振替です。他社便への変更は対応していない場合が多く、新しく航空券を購入すると自己負担になる可能性があります。
欠航でもエアトリの手数料は戻らない?
エアトリの取扱料金と事務手数料は、悪天候や機材故障など航空会社都合の欠航でも原則として返金されません。
振替便が翌日になった場合のホテル代は?
エアトリでは宿泊費や交通費の負担・手配を行いません。航空会社都合の欠航なら補償される可能性があるため、航空会社へ確認してください。
往路が欠航したら復路も返金される?
復路が自動的に返金されるとは限りません。旅行全体を中止する場合は、復路も特別対応の対象になるか航空会社やエアトリへ確認してください。
欠航証明書はエアトリから発行できる?
欠航証明書は、基本的に利用する航空会社が発行します。航空会社の公式サイトから対象便を検索し、PDF保存または印刷してください。
台風で欠航しそうな段階でもキャンセルできる?
キャンセル自体は可能ですが、特別対応が発表される前に通常キャンセルすると手数料がかかる場合があります。航空会社の運航情報を確認してから判断しましょう。
LCCが欠航した場合も払い戻される?
LCCでも振替や払い戻しの対象になる場合がありますが、運賃や航空会社の規定によっては払い戻されないことがあります。各社の欠航案内を確認してください。
返金はいつ口座やカードへ反映される?
支払い方法によって異なります。クレジットカードやスマホ決済は1〜2か月かかる場合があり、コンビニ・銀行払いは指定口座へ振り込まれます。
まとめ
エアトリで予約した便が欠航した場合は、まず航空会社の公式サイトで運航状況と特別対応を確認しましょう。
振替を希望する場合は航空会社へ、航空券を利用せず払い戻しを希望する場合はエアトリの予約確認ページやキャンセルフォームから手続きします。欠航しても、自動的に振替や返金が行われるわけではありません。
航空会社の取消料や払戻手数料が免除される場合でも、エアトリの取扱料金と事務手数料は原則として返金されません。ホテル、復路便、レンタカーなども自動キャンセルされないため、旅行全体の予約を一つずつ確認してください。
※欠航時の振替・払い戻し条件、返金対象、申請期限、宿泊費などの補償は航空会社・運賃・予約商品によって異なるため、エアトリと利用航空会社の最新案内をご確認ください。

